ゆっくり急げ

仕事と家事に追われる1児の母です。主人の仕事で東京から長野へ。

TOEIC問題をやって気づいたこと(多義・類語は大事)

3月11日にTOEICを受けるので、少しずつ問題に手を出し始めました。

そこで気づいたことが1つ

単語や状況の言い換え問題が沢山でる

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そこで、私の考えた対策としては

・完璧じゃない単語は辞書をひいて、他の意味も知る

・類語を調べて、連想できるようにする

・繰り返し調べて定着させる

 

例えば、、

"accompany" という単語

『同行する』って意味だったよなぁ程度の記憶しかなく、

最近愛用のWeblioで調べてみました↓↓

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やはり『同行する』と、あと『伴奏する』かぁ…

さらにスクロールすると…『添付する』がでてきます

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実は、私がTOEICの練習問題で出会ったaccompanyは

③の『…を添付する』という意味だったんです。

添付書類のことについて書いてあったのですが、

同行??にしか訳せず、あえなく間違えました。

 

そして、さらに、類語を調べてみます。

上部のバーから簡単に類語を表示できます。

これ見ると、単語の幅が広がっていきそうですね。

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私の場合、一回では全然覚えられないので、

何度も繰り返しやっていく必要がありそうです。

 

最後までお読みいただけありがとうございます。

頑張りますー!