TOEIC問題をやって気づいたこと(微妙な意味の違いは大事)
TOEICの問題に手を出し始めて気づいたことがあります
微妙な意味の違いは大事である
単語帳とかで覚えた情報がぼんやり残っている程度だからこうなる。。
単語帳は1対1で意味を書いていることが多く、
多義にも弱くなるけど、同じ日本語訳でもニュアンスが違うことが多いことに気づけない
そこで、私の考えた対策としては
・間違えやすい単語はまとめて詰め込む
・英英辞典を引く
・とにかく反復
間違えやすい単語はまとめて詰め込む
まとめて詰め込むには良いサイトを見つけましたよ。
① 英単語の正しい使い分けを勉強してすっきり英会話
同じ日本語訳しかでてこないなぁというものが沢山記載されていて便利です。
一つだけ紹介すると…例えば、mixtureとcombination
どっちも混合とか訳されるはずです。
なーるほど!絵もあるとイメージが湧きやすい…
すごく面白いので、時間が経つのも忘れてみてしまいます。
②スッキリ解決!まぎらわしい英単語の本当の意味
全く違う意味だけど、スペルが似ているが故に、間違える単語がまとまっています。
ちゃんと説明できないものもチラホラ
読みやすくていいですね。
英英辞典を引く
オックスフォード英英辞典のオンライン版です。
シンプルで見やすく、 アメリカ・イギリス両方の発音が確認できる点も便利です。
ブックマークしておくと便利です。Weblioばっかじゃなくて、こっちも…汗
www.oxfordlearnersdictionaries.com
とにかく反復
一度見ただけじゃ全然頭に入らないです。
・ノートに書き溜めて、何度も見る
・ノートに何度も書く
・ちゃんと発音できるかチェックする
(Weblioに話してもらい一緒か確認)
まだまだですが、頑張ります~
ここに書くと覚えるし、ブックマークにもなるので密かに便利♪